韓国の公共レンタサイクル 都市別ガイド(2026年)

韓国の街を自転車でめぐりたい方のために、都市ごとの公共自転車アプリ・料金・利用時間・旅行者向けのポイントを1ページにまとめました。料金は運営機関の公式サイトとアプリ説明で2026年10月に確認したもので、確認できなかった点はその旨を書いています。

いまのソウル・タルンイ: 貸出所2,716か所・利用可能29,270台 (2026-10-28 18:00 KST) ソウル・タルンイ(リアルタイム) →

都市公共自転車料金(概要)利用時間状況
ソウルタルンイ(ソウル自転車)1時間券1,000ウォン・2時間券2,000ウォン24時間運営中
大田タシュ最初の1時間無料、以降30分500ウォン(1日上限5,000ウォン)貸出5〜24時(3〜11月は24時間)運営中
世宗オウリン1回90分、イウンパス加入者は無料アプリで確認運営中
昌原ヌビジャ1日券1,000ウォン、90分無料・以降30分500ウォン4:00〜翌1:00運営中
麗水ヨスラン1日券1,000ウォン(1回2時間)24時間運営中
光州タランケ--2024年10月から一時停止
高陽フィフティーン--2021年5月終了
釜山市全域の公共自転車なし一部の区・郡のみ-区・郡単位

ソウル「タルンイ」:借り方と料金

タルンイ(ソウル自転車)はソウル施設公団が運営する公共自転車です。「ソウル自転車タルンイ」アプリかbikeseoul.comで利用券を買い、ステーションの端末またはQRコードで借ります。返却はどのタルンイステーションでもできます。

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大田「タシュ」

タシュは大田市の公共自転車です。タシュアプリで本人認証のうえ登録し、QRで借ります。

世宗「オウリン」

オウリンは世宗市の公共自転車です。運営アプリの説明では1回90分まで利用でき、時間内に返却して借り直せば続けて乗れます。

昌原「ヌビジャ」

ヌビジャは昌原市の公共自転車で、韓国でも歴史の長い制度です。料金はアプリ説明によります。

麗水「ヨスラン」

ヨスランは麗水市の公共自転車で、海辺の観光地めぐりに便利です。内容はアプリ説明によります。

運営停止中・市全体の制度がない都市

次の地域では、民間のシェアサイクル・キックボードや公共交通を検討しましょう。

外国人旅行者向けのポイント

韓国のシェアサイクルアプリの多くは韓国の携帯番号による本人認証が必要です。例外として旅行ガイドで紹介されているのがソウルのタルンイで、公式サイトに英語ページがあり、アプリの「Foreigner」メニューから海外発行カードで利用券を買えるとされています(カードによっては決済エラーあり)。他都市は外国人向けの手順が公式に案内されていないため、観光案内所や運営会社に事前に問い合わせましょう。

安全ルール:ヘルメット・飲酒・歩道

韓国の道路交通法では自転車でもヘルメット着用が義務です(自転車は罰則なし)。飲酒運転は反則金3万ウォン。自転車は車両扱いのため、自転車道か車道の右端を走り、歩道は通行が認められた場所だけです。

よくある質問

タルンイの料金はいくらですか?

1時間券1,000ウォン、2時間券2,000ウォン、3時間券3,000ウォンです。超過は5分ごとに200ウォンです。

旅行者もソウルの公共自転車に乗れますか?

乗れます。タルンイアプリの「Foreigner」メニューで海外発行カードを使って利用券を買えるとされています。決済できない場合は1599-0120へ。

大田のタシュは無料ですか?

最初の1時間は無料で、その後30分ごとに500ウォン(1日最大5,000ウォン)です。アプリ登録が必要です。

釜山や光州に公共自転車はありますか?

光州のタランケは2024年10月から一時停止中で、釜山には市全域の制度がなく一部の区・郡のみです。民間のシェアアプリが代わりになります。

自転車でヘルメットは必須ですか?

法律上は義務ですが、自転車には罰則がありません。電動キックボードは未着用で反則金2万ウォンです。

出典・参考

最終確認: 2026-10-28

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